ひたちなか市観光協会

ひたちなか市観光協会の概要

【イベント出店等運営要綱】

(目的)
第1条 この要綱は、ひたちなか市等で開催される各種イベントの主催者等から参加者や応援者等の利便を図るため、ひたちなか市観光協会(以下「観光協会」という。)へ依頼された飲食やスタッフ用弁当の提供及び特産物・土産品の展示販売にかかる売店出店の運営の取扱い等について定めることを目的とする。

(売店配置)
第2条 ひたちなか市観光協会会則(以下「会則」という。)第22条に規定するひたちなか市観光協会イベント出店等運営委員会(以下「運営委員会」という。)は、イベント主催者等から観光協会へ売店出店の依頼のあった事業及び毎年継続して依頼が見込まれる事業(以下「イベント出店事業」という。)について、出店数や売店区域の設定などを主催者等と協議して決定する。

(出店申請の手続き)
第3条 会則第5条各号に掲げる会員は、市内開催のうち、観光協会に依頼された出店イベント事業等について、売店の出店やスタッフ用弁当の提供を希望する場合は、「ひたちなか市観光協会イベント売店出店等申請書(様式第1号)」に、事業所所在、事業所名、代表者氏名、電話番号、FAX番号や販売品目、単価など所定の事項を記載して、観光協会に提出するものとする。

(選考基準)
第4条 運営委員会は、前条の年度におけるイベント出店事業希望会員の出店の可否について、次の各号に掲げる選考基準に基づき、総合的に評価し決定する。

  1. (1) 観光協会会員として2年以上在会の有無。
  2. (2) 観光協会への協力度。
  3. (3) 観光協会の管理運営するイベント等における過去の実績及びトラブルの有無。
  4. (4) 当該イベント等における過去の実績及びトラブルの有無。
  5. (5) 出店時における会員の雇用する常駐責任者の有無。
  6. (6) 見込まれる集客への人的対応や飲食など販売品目の充実度、提供物補充の可・不可。
  7. (7) 飲食店として保健所登録及び調理飲食物の常時取扱いの有無。
2 前項の出店の選定にあたっては、本市の産業振興を図るため、市内に店舗等を有する会員を優先するとともに、飲食の提供等にあっては、継続して営業許可証を持っている会員を優先して決定する。ただし、勝田全国マラソン大会などの特定の事業にあっては、イベント参加者等の利便を考慮し、会則第5条第3号及び第4号の会員のうち、当該イベント関係等の出店を認めるものとする。
3 ロックフェスティバルにあっては、第1項の運営委員会における売店出店等選定を基に、最終的な出店等の決定については主催者関係者の判断によるものとする。
4 ロックフェスティバルにおけるスタッフ用弁当については、食の安全性の確保と円滑な供給体制を維持するため、売店出店の決定した会員を除いた会員を対象に選定する。

(売店配置)
第5条 当該イベント出店事業における売店区域ごとの出店配置については、申請会員による抽選で決定する。

(出店経費等)
第6条 ひたちなか市観光協会長(以下「会長」という。)は、イベント売店出店の決定した会員から出店経費等として、次の各号に定める負担金、申請料及び手数料を徴収する。
  1. (1) 売店設営負担金等:実費額
  2. (2) 保健所出店申請料:実費額
  3. (3) 売店出店運営事務手数料:1区画につき、10,000円(ただし、10日以上の出店の場合にあっては、1区画20,000円)。また、ロックフェスティバルの出店の場合にあっては、1区画20,000円。
  4. (4) 弁当斡旋取扱い手数料:1個につき、40円
  5. (5) イベント主催団体等の要請に基づく事業協賛負担金:実費額
(出店経費等の納入)
第7条 年間の売店出店が決定した会員は、観光協会の請求後1週間以内に前項各号の経費等を全て納入しなければならない。
2 イベント売店の出店により売上げが出店経費を下回った場合の会員にあっては、当該売店出店運営事務手数料の免除をすることができる。
3 国営ひたち海浜公園のイベント開催期間中の総売上額をひたち公園管理センターへ納入後に、当該センターから観光協会への返納金を各出店会員へ戻入れする手続きのうち、金融機関振込を希望する場合に要する手数料については、当該会員の負担とする。

(販売品目等)
第8条 売店出店の販売品目にかかるなま物については、保健所の許可を得なければならない。
2 土産品等の販売にあっては、著しく他地域のイメージの強い品目等を対象外とする。
3 飲物の販売にあたっては、主催者が持込みを認めた場合を除き、缶及びビン類は、紙コップへ移し換えた販売方法とし、当該イベント等への参加者等の危険防止等を図るものとする。

(スタッフ用弁当の取扱い)
第9条 イベント出店事業等におけるスタッフ用弁当については、別記「ロックフェスティバルスタッフ用弁当の取扱い」に十分留意し提供しなければならない。
2 ロックフェスティバル開催前後の期間で市内の祭事等で相当の弁当の提供が見込まれる会員にあっては、当該期間におけるスタッフ用弁当の取扱いを行えないものとする。

(出店者駐車場)
第10条 出店時に必要となる駐車場は、観光協会がイベント出店事業者又は会場管理者に申請し駐車許可証又は入場券の交付を受け、売店出店会員に配布する。
2 売店等準備完了後は、速やかに指定された駐車場に駐車しなければならない。
3 出店にかかる指定駐車場での車両の移動及び出入口に際して発生した事故等については、出店会員の責任において処理するものとする。

(出店会場の準備等)
第11条 観光協会は、国営常陸海浜公園等での売店出店を除き、イベント等会場における出店用のテント、机、椅子をリースにより配備及び撤去等を行うものとする。
2 イベント出店にかかる売店の飾り付けや発電機、プロパンガス等については、各売店出店会員が準備するものとし、騒音対策や燃料の流失防止など万全の措置を講じ周辺に迷惑のかからないように配意しなければならない。
3 売店出店会員は、イベント関係者及び参加者に対して十分に注意を払って、会場内及び出入の際の出店用車両の運行をしなければならない。

(搬入搬出)
第12条 売店出店会員は、予め決められた時間内に出店会場への搬入及び搬出を行わなければならない。

(会員看板提示の義務)
第13条 売店出店会員は、国営ひたち海浜公園での売店出店を除き、会員看板を売店前に提示しなければならない。

(清掃の義務等)
第14条 売店出店会員は、次の各号に掲げる清掃にかかる事項を遵守しなければならない。
  1. (1) 出店会場内の清掃にかかるごみ袋や箒などの清掃用具の用意。
  2. (2) 販売時間終了後の出店関係者全員による出店会場内の清掃。
  3. (3) 売店出店に伴い発生したごみ等の全て持ち帰り(食べ残しなどの残飯類、プラステック製のどんぶり容器やトレー類、缶、ビン、ペットボトル、ダンボール類など)
  4. (4) 汁物にかかる汁受け等の売店前への設置及び持ち帰りによる適正な処理。
  5. (5) 当該売店で調理に使用した油等の持ち帰りによる適正な処理。
  6. (6) 売店敷地内の付着飲食物にかかる清掃等による適正な処理。
(衛生等の義務)
第15条 飲食関係の売店出店会員は、次の各号に掲げる衛生等にかかる事項を遵守しなければならない。
  1. (1) 蛇口付きポリタンクやバケツ、ペーパータオル、石鹸、消毒用アルコール液を配備する簡易手洗い専用設備の設置。
  2. (2) 食材及び調理用品の清潔の保持。
(対処義務)
第16条 売店出店会員は、飲食の提供や販売商品等に関する事故及び苦情に対し、会員の自己責任において誠実に処理しなければならない。

(事後検査等)
第17条 運営委員会は、各種イベント出店事業における保健所見廻りの同行による指摘事項への対応などの職務を担うとともに、次の各号に掲げる事項にかかる出店会員への売店状況の検査等及び必要な指導を行わなければならない。
  1. (1) 出店時における会員の雇用する責任者の常駐状況。
  2. (2) 出店会員及び従業員にかかる接客の態度等の状況。
  3. (3) 見込まれる集客への人的対応や飲食など提供物の補充状況。
  4. (4) 販売メニューの充実度の状況。
  5. (5) イベント出店終了時の清掃、後片付けの状況など。
(出店売店状況報告)
第18条 会則第23条第6項の出店委員会の委員長は、前条の各号の状況を会長に報告しなければならない。

(出店停止処分)
第19条 会長は、前項の報告結果に基づき、前条各号に該当する会員について出店委員会と協議し、出店停止処分の必要があると認められる場合には、会長名により、既に決定している年度内の売店出店等及び次年度の売店出店申請の停止処分通知を送付する。

(売上額の報告)
第20条 売店出店会員は、各イベント出店終了後1週間以内に別記「ひたちなか市観光協会イベント売店出店等売上報告書(様式第2号)」に所定の事項を記載して、観光協会に提出しなければならない。

(補則)
第21条 その他必要な事項は、出店委員会において、その都度定めるものとする。

付 則(平成22年4月23日改正)
(施行期日)
1 この要綱は、総会で決定した日から施行し、平成22年4月1日から適用する。
(経過措置)
2 この要綱の施行日前に、ひたちなか市観光協会イベント出店部会規約の規定に基づきなされた手続その他の行為は、この要綱の規定にかかわらず、なお従前の例による。
付 則(平成23年4月27日改正)
この要綱は、平成23年度通常総会議決の日から施行し、平成23年4月1日から適用する。
付 則(平成24年5月16日改正)
この要綱は、平成24年度通常総会議決の日から施行し、平成24年4月1日から適用する。
付 則(平成28年5月16日改正)
この要綱は、平成28年度通常総会議決の日から施行し、平成28年4月1日から適用する。

<別記>
ロックフェスティバルスタッフ用の弁当取扱い
1 弁当容器等について
調理日付、時間の押印又はシール貼付、消費期限や製造者の明記を徹底するため、調製手順を確立し、責任者によって工程等のチェックを行い、欠落のないよう対応を図る。また、箸や手拭きが弁当に無添付がないよう対応を図る。
2 弁当内容等について
昼用弁当と夕用弁当とを複数の事業者によって調製分担を行っており、既に決定している弁当の量目や副食メニューの調理方法、彩りや肉のボリューム、麺の種類などにおいて、同一時間帯に調製・供給する業者間で相違が生じないよう、均等な弁当の品質・ボリュームに十分に注意する。夏期における食の安全とイベント従事者へのもてなしの充実を図るため、魚の煮物や焼き魚など弁当副食の塩加減や醤油の味付けをやや強く濃めとする。
3 弁当への異物混入について
ロックフェステバル開催前に、各調理場や調理工程、調理者の服装等にかかる運営委員会点検への対応を図るとともに、弁当に異物混入の原因や経路等の徹底究明を行い、未然の防止策を講じる。
4 調理・盛付けについて
調製責任者は、弁当副食の焼き物・揚げ物について、生焼けや熱取り時間等を十分に考慮しチェックを行い、食材の安全や熱取り不足による異臭の発生を未然に防止する。
5 配達弁当の保管について
弁当調製・供給会員は、安全な弁当の提供を図るため、保冷車による配達弁当の保管を徹底するとともに、スタッフ用弁当委託者からの苦情や食の安全等を考慮し、サンプル調理弁当を必ず1個保管し、配達時間から平温で2時間放置し、その後、保冷庫等で2時間以上保存する。
6 弁当調製・供給会員との連絡の円滑化について
弁当調製・供給会員にあっては、弁当の遅配や弁当主食や副食の食材・ボリューム等のクレームに係る委託者への迅速な対応を図るため、当該会員事業所の電話番号、ファックス番号、責任者ほか1名の携帯電話番号を観光協会に事前登録し、円滑な連絡体制の確立と連絡の徹底に努める。
7 弁当配達容器等について
弁当調製・供給会員の使用する統一ビニール袋詰めの弁当箱の段重ね数については、弁当中身を圧迫しサービス・もてなし提供面での問題を生じないよう、1ビニール袋につき2個ずつ詰めで6段重ねまでとする。

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